老人ホームで出されるおやつ

老人ホームで出されるおやつ

老人ホームで出されるおやつ 老人ホームで出されるおやつは、入居中の方にとって楽しみのひとつです。老人ホームでのおやつでまず気を付ける事は、柔らかく、噛めない方にもおいしく味わっていただける物にするという事です。また、消化吸収が良い物を選びましょう。
人気があるのは、やさしい甘味のプリンや水羊羹やクリームを使ったロールケーキなどです。ふかし芋やかぼちゃや栗ををすりつぶした物は、栄養も豊富で自然な甘さが喜ばれます。食べやすくカットされたイチゴやキウイやバナナなどがトッピングされた物も、見た目がきれいで気持ちが弾みます。季節の桜や緑を模した和菓子なども口どけが良く、目でも楽しめます。おせんべいやおかきのような塩気がある物が好きな方も多いです。小さい形であれば口の中でふやかして食べる事ができます。
反対に、老人ホームで提供する物としてふさわしくないのは、まず飴やグミのような喉につまりやすい物です。小型のゼリーなども固い物があるので避けたほうが良いでしょう。

老人ホームに入居中は認知症予防のために糖分を控える

老人ホームに入居中は認知症予防のために糖分を控える 最近の研究で高血圧や肥満、脂質異常症や糖尿病などの生活習慣病が、アルツハイマー型認知症の発症と深く関係していることがわかっています。中でも注目されているのが糖尿病と認知症の関連性で、運動不足や食べすぎなどでインスリンの働きが衰えたり不足すると血糖が制御されなくなります。血糖値が高い状態が長期間続くと、脳の神経細胞が損傷を受けやすくなるので、老人ホームに入居中の高齢者は糖分を控える事が大事です。
高齢者は甘いものや濃いものを好む傾向にあり、それは加齢とともに味覚や嗅覚が衰えてしまうからです。唾液の分泌量が少なくなるのも理由の1つで、食べ物の成分が唾液に溶けにくいことで味覚が刺激されにくくなり、結果、刺激の多い甘いものや濃いものを好むようになります。高齢者は食事量が減るので栄養不足を懸念しておやつを重要視しがちですが、おやつに含まれる糖分は多いです。たとえば炭酸飲料の場合、500mlあたり角砂糖が15個前後も入っています。甘い物好きの高齢者はアルツハイマー病のリスクが上昇しやすいことがわかっているので、老人ホームに入居中の人は十分な注意が必要です。

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◎2019/7/22

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